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    カテゴリ:試合結果 > MLB


    【MLB】そんな完全なボール球を…“信じられない空振り”の動画再生回数が100万回目前
    【MLB】そんな完全なボール球を…“信じられない空振り”の動画再生回数が100万回目前
    …メッツのフレイジャーが外角に大きく外れるボール球をスイング、MLB公式「おいおい」■メッツ 10-2 ブレーブス(日本時間19日・アトランタ) メッツ…
    (出典:野球(Full-Count))


    トッド・ブライアン・フレイジャー(Todd Brian Frazier , 1986年2月12日 - )は、 アメリカ合衆国ニュージャージー州ポイントプレザント出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。MLB・ニューヨーク・メッツ所属。愛称はトッド・ファーザー。 2007年のMLBドラフト1巡目(全体34位)でシンシナティ・レッズに入団。
    17キロバイト (1,591 語) - 2019年5月21日 (火) 15:55



    (出典 www.tsp21.com)


    どーゆうつもりで振ったんだこれはwww

    【メッツ・フレイジャーがありえない球を空振り!?再生回数100万回突破!!】の続きを読む


    【MLB】オズナがまた…“笑撃”珍プレーにファン呆れ顔「捕っていたらつまらなかった」


    フェンスよじ登りも面白かったけどなww

    今年4月にはフェンスよじ登りキャッチ失敗、オズナがまた珍プレー

    マーリンズ 7-6 カージナルス(日本時間21日・セントルイス

     カージナルスのマルセル・オズナ外野手が20日(日本時間21日)の本拠地マーリンズ戦でまたも珍プレーを見せた。フェンス際へのフライに完全に追いついていたにもかかわらず、捕球できず。今季は4月にも“笑撃”の珍プレーを見せていただけに、ファンからは「もし捕っていたらつまらなかった」との声も上がった。

     オズナの古巣マーリンズを本拠地に迎えた一戦。カージナルスの2点ビハインドで迎えた7回走者なしの場面でオズナの珍プレーが炸裂してしまった。グランダーソンの左中間への大飛球に完全に追いついていたものの、最後に気を抜いてしまったのか、打球は差し出したグラブに当たることなくグラウンドに落下。続くロハスのタイムリーマーリンズは1点を追加。カージナルスにとっては痛恨の失点となった。

     マーリンズ時代の2017年にはゴールドグラブ賞にも輝いているオズナだが、たまにとんてもない珍プレーを見せることでも知られている。今年4月9日(同10日)に行われた本拠地ドジャース戦では、ヘルナンデスが放ったレフトへの飛球を取ろうとフェンスをよじ登ったものの、打球は手前に落下。慌てて捕球しようとしたが、転倒して二塁打にしてしまった。かつてのチームメートで、オズナが師と仰ぐイチロー氏がマリナーズ時代に見せたようなスーパープレーを狙ったと思われるが、あえなく“失敗”。敵将のデーブ・ロバーツ監督が「この先10年は珍プレー集入りするだろう」と断言するほどの“笑撃”プレーだった。

     それだけに、今回のプレーMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公式ツイッターで紹介すると、ファンは呆れ顔だった。

    「ナ・リーグ中地区で最低の左翼手
    「この男は2017年ゴールドグラブ賞を獲っているいるぞ」
    「彼がもし打球を捕っていたら、つまらなかったね」
    素晴らしい努力だったね、オズナ! カーズカージナルスの愛称)はオフに彼と契約することになるよ」
    「彼に何が起きちまったんだ」
    「爆笑」
    「君はクビだ」

     カージナルスはこの試合、8回に同点に追いついたものの、延長11回の熱戦の末に敗戦。オズナはミス直後の7回に名誉挽回のタイムリーを放ったが、勝利に導くことはできなかった。(Full-Count編集部)

    カージナルスのマルセル・オズナ【写真:AP】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【MLB】ヤ軍3A加藤豪“笑劇”の逆転サヨナラ勝ち!相手野手がスコア勘違い


    ヤンキース加藤豪将3Aに4日で復帰 2Aで4安打 - 日刊スポーツ
    ヤンキース傘下2Aトレントンの加藤豪将内野手(24)が3Aスクラントンに昇格。今季開幕を3Aで迎え、17日に降格したが、わずか4日で復帰した。2Aでは5試合で…
    (出典:日刊スポーツ)


    加藤・ジョン・豪将(かとう ジョン ごうすけ、1994年10月8日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ポーウェイ出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。現在はMLB・ニューヨーク・ヤンキース傘下に所属。 カリフォルニア州マウンテンビュー生まれ。1998年、3歳の時に神奈川県へ移り住む。ともに
    12キロバイト (1,480 語) - 2019年6月8日 (土) 23:56



    (出典 img.sportsbull.jp)


    プロとしてやばすぎwww

    右翼手スコアを勘違いし打球を追わず、逆転サヨナラ勝ち

     加藤豪将内野手が所属するヤンキース傘下3Aスクラントンが“笑劇の逆転サヨナラ勝ち”を収めたことが話題となっている。19日(日本時間20日)に行われたオリオールズ傘下3Aノーフォーク戦で、相手外野手スコアを勘違いし、打球を追わなかった逆転サヨナラ劇をMiLB公式インスタグラムが伝えている。

     緊迫した延長戦でまさかの失態を犯してしまった。衝撃のサヨナラ劇はスクラントンが1点を追う延長10回に起きた。タイブレーク制で無死二塁の場面でブレイビック・バレラは右翼線へ飛球を放った。二塁走者の加藤は悠々と同点のホームを踏んだが、右翼手サヨナラ負けと勘違いしたのか打球をゆっくりと追ってしまった。

     これを見た打者のバレラは一気にホームを狙いサヨナラホームイン。右翼からボールが返ってくることはなく相手捕手は両手を膝につき落胆の表情を見せるしかなかった。

     MiLB公式インスタグラムは「常にスコアは覚えておかないとね」とコメントを添え動画を公開。ファンからはまさかの逆転サヨナラ勝ちに驚きの声を上げていた。

    「なぜ彼はジョギングしているんだ?」

    「なんてことだ…」

    「まさに彼がマイナーにいる理由」

    なんなんだよ」

    「そして彼は明日メジャーに昇格するだろうね!!! ハハハハ!!! OK、それはないな!!!!」

    「彼は1Aに降格になるだろうな」

    ルーキーリーグに戻れ」

    「その通り。あのプレーをすれば間違いなくメジャー昇格だよ」

    「爆笑」

     まさかの結末で勝利したスクラントン。だが、ファンたちはスコアを勘違いした右翼手に呆れかえっている様子だった。(Full-Count編集部)

    スコアを勘違いで打球を追わずにサヨナラ負け【画像はスクリーンショットです】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    大谷翔平に野手バージョン「オープナー」の可能性 - 日刊スポーツ
    エンゼルス大谷翔平投手(24)の打者での起用法について、新たな可能性が指摘された。20日(日本時間21日)、ブルージェイズ戦前に、エンゼルスの地元ラジオ局リポ…
    (出典:日刊スポーツ)


    バドミントン選手の母を持つ、スポーツマンの両親の家に、三人兄弟の末っ子として生まれる。「翔平」という名前は、父が奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「」の字を用い、平泉から「」を取って名付けられた。 姉体小学校3年時に水沢リトルリーグで野球を始め全国大会に出場。
    138キロバイト (19,634 語) - 2019年6月21日 (金) 01:04



    (出典 hochi.news)


    クローザー大谷翔平も面白そうだしね

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    不死身のシャーザーをMLB公式驚愕 「球界で最も恐ろしい男」


    マックスウェル・M・シャーザー(Maxwell M. Scherzer, 英語発音: [mæks ˈʃɝzɚ]; 1984年7月27日 - )は、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLB・ワシントン・ナショナルズに所属。
    24キロバイト (2,630 語) - 2019年5月23日 (木) 14:57



    (出典 portal.st-img.jp)


    さすが世界一の投手だな。

    鼻を骨折したまま先発し7回無失点10奪三振の快投で6勝目を挙げたシャーザー

    ナショナルズ 2-0 フィリーズ(日本時間20日・ワシントン

     ナショナルズマックス・シャーザー投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのフィリーズ戦に先発し、今季6勝目を挙げた。前日に鼻を骨折しながらの強行先発で7回4安打10奪三振無失点の快投劇。MLB公式サイトも「彼は人間ではない」と驚愕している。

     まさに不死身の男だ。3度のサイ・ヤング賞に輝くキャリアを持つ“最強右腕”がフィリーズ打線を手玉に取った。4者連続三振を奪うなど快投を見せ10奪三振、7回までスコアボードに「0」を並べチームの勝利に貢献した。

     前日のバント練習の際に打球が鼻に直撃し骨折。この日の登板では右目に痛々しい内出血の痕がくっきり残っていたが完璧な投球を見せつけた。

     MLB公式サイトは「負傷した顔で投げることは、球界で最も恐ろしいマックス・シャーザーにとって何でもない」と見出しを付け、シャーザーの快投劇を特集。記事では鼻を骨折してもマウンドで投げ続ける右腕を「これがレジェンドである。子供に『今までに見た最も強烈な野球選手は誰?』と聞かれたときに話すことだろう」と称賛。

     さらに負傷しながらも90マイル後半の直球、切れ味鋭いスライダーを投げ続けたシャーザーを「彼は人間ではない。球界で最も恐ろしい男、そして、驚くべき存在である」と伝えている。(Full-Count編集部)

    ナショナルズのマックス・シャーザー【写真:AP】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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